最後のチャンス、自宅への一時帰宅
- emimedwelfare2525
- 1月31日
- 読了時間: 2分
「今しか帰れるチャンスはない」
状態が不安定な中、お父様の一時帰宅を決意した息子様からのご依頼がありました。
体調の変化があり、出発する直前まで指示が変更になる中、無事に自宅へ帰ることができました。
病院や車に乗ってすぐは、開眼する事もなく「はい」等の返事をするのみ。
しかし、自宅近くになるとしっかり目を開き、景色を見ながら会話を始めてくださいました。
長年住んでいた場所の、におい・空気・感覚に触れ、どんどん表情が良くなっていく姿をみて、本当に感動しました。
道中はバイタル測定をしながら、息子様と沢山の思い出話しをし、あっという間に自宅に到着。
自宅についてからは、昔からのご友人の方が会いに来て下さり、表情が本当に良くなっていきました😄
そして、看護師の息子様の自宅内の準備にも感動しました。
手作りの点滴をかけるフックなどなど✍️私たちも学ぶことが沢山でした。
ご家族様の大きな愛に包まれて自宅で過ごす数日間。
大変な事も多いかと思いますが、きっとご本人様にとって素敵な数日になると思います。
そして、ご本人様とご家族様を支える訪問看護師さんの存在が、どれだけ素晴らしいものか。
毎日、いろんな方との関わりで私たちも沢山の学びや刺激をもらいます。
大切な時間に携われた事を心から嬉しく思います🥰
「自分達が出来ない事をして下さって、本当にありがとうございます」
と何度も何度も言って頂きましたが、私たちの方が幸せな時間を過ごさせて頂き、心から「ありがとうございます」の気持ちでいっぱいです。

“こういう仕事が出来たらな”という思いが、少しずつ叶えられている毎日に感謝です🥰
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