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船を使っての搬送

  • emimedwelfare2525
  • 2月11日
  • 読了時間: 2分

五島の病院から長崎市内の病院までの搬送を実施しました。


五島市内の病院から港までは福祉タクシーにて、ストレッチャーで搬送。その後、船へ移動し、保険外看護として船内での全身状態の管理を行いました。

(医師の指示のもと、酸素管理を実施)


長崎港到着後は、長崎市内の福祉タクシーさんにご協力いただき、病院まで安全に搬送していただきました。


体動時の疼痛があり、酸素吸入中であったため、

安全を最優先に、@seina_office さんにご協力をして頂き、看護師3名体制で移乗介助を実施しました。

いつも何を任せても安心感があり、心から信頼できる @seina_office さんには、本当に感謝しています。


また今回は、日頃より医療物品や酸素関連でお世話になっているITIさんとも事前に打ち合わせを行い、酸素ボンベ3本体制で出発しました。


船という限られた環境、持ち込める荷物にも制限がある中で、

「最悪の状況」を想定した準備とシミュレーションを重ねて搬送に臨みました。


ありがたいことに酸素濃度も安定しており、無事に長崎市内の病院へおつなぎすることができました。

長い船の時間を耐えてくださった患者さん、そして支えてくださったご家族さまのおかげです。


船内ではご家族さまとゆっくりお話しする時間もあり、

「いろんな話ができて良かったです。本当に心強かったです」

と言っていただき、少しでも不安の軽減につながれたのなら嬉しく思います。


今回の経験を通して見えた反省点や課題もあります。

これからも最善の方法を考えながら、安心・安全な搬送ができるよう努めてまいります。


笑未では、医療依存度の高い方の長距離移動も、主治医や関係機関と連携しながら対応しています。

「移動が不安…」という時は、いつでもご相談ください。


※ご家族さまより投稿の許可をいただいております。


 
 
 

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